北九州エリア

新日本三大夜景の絶景を楽しむ皿倉山

昼間は、登山客が賑わい初心者でも登りやすい山としても人気がある皿倉山。夜は北九州市内の夜景が楽しめ札幌、長崎、福岡の新日本三大夜景のひとつとして有名です。山頂へはケーブルカーとスロープカーを乗り継いで簡単にたどり着くことが出来ます。
四季のおすすめ

藤の名所 吉祥寺の藤まつり

吉祥寺の藤まつりは、鎮西上人の開山忌と藤の花の見ごろに合わせて毎年4月下旬ごろに開催されます。期間中は多くの人で賑わいます。毎年4月下旬ごろに藤の花の見ごろを迎え、樹齢160年余の野田藤や白藤、紅藤などが1000㎡に渡り天蓋のように覆うさまは壮観です。
北九州エリア

明治から昭和初期に栄えた港町を復刻させた観光地 門司港レトロ

明治から昭和初期頃の門司港は、国際貿易の拠点として繁栄し横浜・神戸と並んで「日本三大港」のひとつに数えられていました。当時のレンガ造りのレトロな雰囲気が漂う一帯を活かしレトロな港町『門司港レトロ』として人気の観光地として復活させました。今では年間200万人以上の観光客が訪れる福岡県を代表する観光地のひとつです。
開運スポット

浄化のパワーがすごいと言われるの筑前国一宮 住吉神社

博多駅から徒歩10分程度で行ける街中に立地する神社です。大阪の住吉大社、下関の住吉神社、そして福岡の筑前国一宮 住吉神社が日本三大住吉と呼ばれています。国の重要文化財にも指定されています。御祭神は底筒男神(そこつつのおのみこと)・中筒男神(なかつつのおのみこと)・表筒男神(うわつつのおのみこと)の住吉三神が祀られています。
北九州エリア

大正時代の姿を復活させ日本で初めて国指定重要文化財に指定された門司港駅

大正時代の姿を復活させ日本で初めて国指定重要文化財に指定された門司港駅。
北九州エリア

全長680mの長大吊橋 若戸大橋

北九州市にある洞海湾にかかる戸畑と若松を結ぶ大きな橋。日本で最初の本格的な長大吊橋で全長680mあります。以前は通行料100円(普通車)だったのが2018年に無料化になっています。夜は赤くライトアップされ巨大な橋の迫力がさらに増し、デートスポットにもおすすめです。
おみやげ

東京と福岡で存在するおみやげ菓子のひよ子

東京駅でも博多駅でも売られているおみやげの銘菓ひよ子は可愛らしいひよ子の形をモチーフにした饅頭です。当時の饅頭といえば四角や丸いものしかなく、もっと可愛らしく皆に愛されるような饅頭をつくりたいと2代目社長が試行錯誤の末『ひよ子』は誕生しました。
四季のおすすめ

四季折々の自然の景色が魅力の秋月城跡

秋月藩主黒田家の居城の裏手門として当時から残る長屋門や垂裕神社の参道の神門となっている黒門は県指定有形文化財にも指定されています。今も城下町の面影が残る情緒ある町並みが楽しめ四季折々の自然の景色がとても心を癒してくれます。
開運スポット

縁結びのご利益を求めて訪れる方が多いパワースポット 八坂神社

小倉祇園太鼓は、八坂神社の例大祭で北九州市において多くの参拝客でにぎわう神社です。主祭神はスサノオノミコトで産業降昌の神様、縁結びの神様としても有名で現在は16の御祭神が祀られています。また、眼病にご利益があるといれており、眼病平癒という灯篭が奉納されています。
福岡エリア

福岡城の外濠跡を活かしてできた都会のオアシス 大濠公園

福岡城の外濠跡を活かしてできた都会のオアシス 大濠公園。大きな池が特徴で国の登録記念物となっています。池の周回は全周2kmにおよび道や植林もしっかり整備されていて景観も良いのでウォーキングやジョギングを楽しむ人がいつもたくさんいます。橋を渡って公園の中心にある中の島にも行けます。
開運スポット

全国4万社ほどある八幡様の総本宮の宇佐神宮

宇佐神宮は大分一の開運スポットで八幡大神(応神天皇)・比売大神・神功皇后をご祭神にお祀りし神亀2年に創建されました。境内の建造物には国宝や重要文化財に登録されているところもあります。
喫茶店&スイーツ

行列のできる別府 岡本屋の地獄蒸しプリン

温泉の噴気を利用した独自の製法で職人が今も丁寧に手作りで作っている岡本屋の地獄蒸しプリン。とろけるようななめらかな舌触りとすこし苦みのあるカラメルが絶妙な味わいです。深みのある濃厚な味わいは大人が好むプリンです。